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下水道展’19横浜にあわせ、横浜市と共催で「都市浸水リスクのリアルタイム管理・制御への挑戦」を8/9(金)に開催します。
東京大学では横浜市と協力しながら鶴見川流域を研究フィールドとして、管渠水位のリアルタイムセンシングやデータ同化技術を活用した都市浸水対策の高度化の研究に取り組んでいます。本イベントでは、浸水に脆弱な都市への水平展開を目指しながら、研究開発で得られた成果を紹介します。
参加ご希望の方は、下水道展’19横浜のセミナー・イベントよりお申込みください。
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