東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 水環境制御研究室
社会連携講座「未来型の都市浸水リスク管理・制御システム」

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2019.08.19news

下水道展’19横浜併催イベントを開催しました

社会連携講座では2019年8月9日にパシフィコ横浜にて、下水道展’19横浜併催イベント「都市浸水リスクのリアルタイム管理・制御への挑戦」を横浜市環境創造局と共催で開催しました。

古米弘明教授の挨拶で始まり、横浜市環境創造局下水道事業マネジメント課担当課長 石井智博氏から「横浜市における浸水対策について」と題して、下水道浸水対策の目標と現状、新たな課題を踏まえた浸水対策の考え方などが紹介されました。

次に、古米弘明教授から「都市浸水の予測とリスク管理に関する成果紹介」として、当社会連携講座とJST未来社会創造事業の研究課題の紹介、リアルタイムセンシング技術、浸水解析におけるデータ同化技術、将来の研究展開が紹介されました。

続いて、渋尾欣弘特任准教授から「ビックデータの処理・解析と浸水リスクの管理手法」として、アンサンブル降水予測手法、降雨・浸水予測に関するビッグデータ処理解析システム、自治体・地域社会の浸水リスク管理手法について紹介がありました。

引き続き総合討論が行われ、参加者からはリアルタイムな浸水予測モデルをどう活用していくか、また予測情報のリスク管理への活用方法など、開発技術の水平展開に向けて貴重なコメントが寄せられました。

参加者は自治体、企業を中心に70人でした。

 

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