当社会連携講座では、都市浸水研究に関するオンラインサロンを開催していますが、このたび本学社会基盤学専攻の池内幸司先生をお迎えし、気候変動踏まえた水害対策(特に流域治水)についてお話いただくこととなりました。官公庁・地方公共団体関係者、本学関係者で興味のある方は、以下までご連絡ください。
sec-407☑env.t.u-tokyo.ac.jp
※☑を@に変更してください。
日時:2021年7月16日(金) 15:30-16:30
テーマ:気候変動踏まえた水害対策(特に流域治水)
話題提供:池内幸司先生(東京大学大学院工学系研究科 社会基盤学専攻 教授)
場所:オンライン(Microsoft Teams予定)
※申し込みされた方々に後日URLをお知らせします。
参考情報
気候変動を踏まえた水災害対策のあり方について
~あらゆる関係者が流域全体で行う持続可能な「流域治水」への転換~」 答申
【概要】気候変動を踏まえた水災害対策のあり方について 答申
【本文】気候変動を踏まえた水災害対策のあり方について 答申